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日経新聞を10倍おもしろく読んでみるブログ

お堅い日経新聞10倍おもしろく読むブログです。コメントは独断と偏見が混じっています。

アフリカのルワンダで制作されたスカートやハーフパンツを輸入・販売している女性がいます

海外の話題

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ルワンダと聞いて、内戦や大虐殺を思い出す人も多いかもしれませんが、今ではアフリカでは最も治安が良いとされる国の一つになっています。


この東アフリカのルワンダのテーラーが制作したスカートやハーフパンツが、日本に輸入され、販売されています。

 

ファッションブランドの名前は「Alizeti(アリゼティ)」早稲田大学5年生の根津朋子さんが今年の1月に立ち上げました。

 

 

alizeti.theshop.jp

 

ルワンダ南部の街フイエの市場から仕入れた鮮やかなアフリカ柄の布からオーダーメイドでワンピースなどを作ります。1着の値段は4000~5000円で、ターゲットは20代の女性です。これまでに20着の注文が入っているそうです。

 

根津さんは「かわいそう」ではなく「かわいい」という気持ちでお客様に買っていただけるファッションブランドをめざしているといいます。

 

根津さんは戦争をなくす活動に興味がありました。しかし大学の平和ゼミで勉強するうちに、戦争をなくすこと以外にも問題があると考えるようななりました。その一つが「途上国の貧困」でした。

 

www.fashionsnap.com

大学在学中からアフリカに行くようになり、アフリカの人に対してもっと対等な支援はできないかと思いその手段として、ビジネスを選びました。

 

 

 


この記事を読んで、私はバングラデシュでジュートで作ったバッグを現地生産し、日本で販売している「マザーハウス」の山口恵理子さんの事を思い出しました。山口さんもバングラデシュの貧困問題を少しでも解決するためにビジネスを選んでいます。

途上国の貧困を解決しようとしている人は彼らだけではないでしょう。私たちがこのような活動を気にとめていくことが重要だと考えました。