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日経新聞を10倍おもしろく読んでみるブログ

お堅い日経新聞10倍おもしろく読むブログです。コメントは独断と偏見が混じっています。

脳波で消費者反応を測定するのは?

企業

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広告会社のアサツーディ・ケイが、脳波の解析で消費者の反応を測定する技術を開発しました。

消費者が広告のどんな言葉や場面に強い印象を受けているのかなどを測ることができるそうです。

今月の内に広告主のメーカーなどと効果的な広告制作に活用する予定です。

 

 


脳波は、人間の脳から発する電気信号の事です。覚醒状態や興奮状態、リラックスしている状態などでその波形が違ってきます。

頭部に脳波計を装着して、集中度が高い時に目立つシータ波や注意を向けているときに数値が上がるアルファサプレッションなどを図ることで広告のどんな場面や言葉が印象に残っているかがわかります。


広告の仕事をしているので、広告会社の記事には興味があります。

しかし、これってどうなんでしょう。広告の効果的な制作に活用するとありますが、

強い印象を受けたことと、広告する商品やサービスを認知したことがイコールではないような気がします。

ましてや、広告された商品を買いに行こうと思うこととは程遠いでしょう。


広告の制作者が、脳波による数値を基準にして制作の内容を決定するとしたら同じような広告、どんな商品にも当てはまるような広告ができてしまいそうです。

 

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