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日経新聞を10倍おもしろく読んでみるブログ

お堅い日経新聞10倍おもしろく読むブログです。コメントは独断と偏見が混じっています。

世界最速で走る美術館の内装をお披露目 「現美新幹線」

社会トレンド

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JR東日本は11日、現代アートをテーマにした新幹線「現美(げんび)新幹線」の内装を報道陣に公開した。

 


6両編成で車両ごとに異なる作品を展示。壁面に展示した写真や鏡の作品は、反対側の窓から見える外の風景が映りこむ。

先頭車両のカーテンは窓の外から入りこむ光によって印象が変わる。

トンネル内では模様がくっきり浮かび上がる。

新幹線の揺れに合わせ、水面がゆらゆらと動くようにイメージした作品を展示した車両もある。


現美新幹線は、今月29日から越後湯沢-新潟間を運航する。


新潟では、国際的なアートイベント「大地の芸術祭」が3年に1回行われ、海外から観光客が訪れていることなどから同県での運行が決定した。

座席は105席用意し、乗客は車内を自由に移動できる。

 

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新幹線の観光列車は、足湯を備えた「とれいゆ」などに続き3例目だ。

秋田新幹線で使われたE3系を約5億円かけて改造し、座席数を3分の1に減らして展示スペースを確保している。

濃混色の車体には写真家蜷川実花さんが、新潟県長岡市の花火大会の写真をデザインしている。

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