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日経新聞を10倍おもしろく読んでみるブログ

お堅い日経新聞10倍おもしろく読むブログです。コメントは独断と偏見が混じっています。

タグホイヤーやカシオ スイスの時計見本市にスマートウオッチを出展

海外の話題

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タグホイヤー

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カシオ

 

 

 

タグ・ホイヤー(スイス)やカシオ計算機などの時計大手が、腕時計型情報端末(スマートウオッチ)の投入を競っている。

 

スイスで開かれている時計と宝飾品の見本市「バーゼルワールド」で両社がスマートウオッチを出展した。

 

タグ・ホイヤーは昨年11月に1500ドル(約17万円)のスマートウオッチを売り出したが2万本が売れ、品切れになった。6万本を追加生産することを決めた。

 

カシオは今年の1月に「スマートアウトドアウオッチ WSD-F10」を発表し、3月下旬に売り出す。

 

電子メールや多様なソフトが使えるスマートウオッチは、昨年米アップルが参入して注目度が急上昇している。2014年の市場は360万本だが、2020年には1億本を超える見通しだ。

 

時計業界では既存製品との競合を警戒するよりも、、若者を取り込む効果を期待する見方の方が大きい。

 


このスマートウオッチは、高級ブランドの時計メーカーは距離を置く姿勢だそうだ。

オメガの社長は、「求められるものが違う。まったく異なるビジネス」と話す。

販路も全く違う。競合はしないとの見方だ。

 

 

カシオの社長も、現在の製品は毎日の充電やスマホを携行することが必要で、時計としての装着感も不十分だと語る。

 

時計会社ならではの製品の開発に自信があるのだろう。

 

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